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たこやきコロコロ
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約4年の南仏暮らしを終えて、南大阪に帰ってきました。すっかりフランス化した僕の目に、このコテコテの大阪はどのように映るのでしょうか。引き続きお付き合いください。

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さよなら

2010/12/13 02:12
ながいことご愛読いただいたこのブログですが、今日をもってクローズすることにしました。不定期な更新にも関わらず、今までながいことお付き合いいただき、本当にありがとうございました。2005年フランスに渡り、4年間たくさんの人と出会いました。そのどれもが僕の大きな財産となり、人生において何が大切かを改めて認識できました。また帰国して2年、多くの出来事と共に僕はまた次の場所へ移って行こうとしています。そこに何があるのか、僕には解りません。でも今解るのはこれ以上ここに留まるべきではないということです。繰り返しになりますが、不定期でいい加減な更新にも関わらず、長いことお付き合いいただき本当にありがとうございました。そして、さようなら。
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東京出張

2010/10/31 08:52
今週末はプロジェクトマネージメントのセミナーがあるというので、東京に来ている。

殆どのプロジェクトマネージャはウイークディは忙しく、土日くらいしか自分の勉強に充てられないだろうという主催者の配慮が妥当だったのか、週末にも関わらず会場には500名を軽く越すであろう、全国のプロジェクトマネージャや関係者が集まった。

有料だったし一年に一度ということもあり期待して臨んだが、あたりは5割といったところ。

まあ、もし出席していなかったら、その5割も知らないままだったことを考えると、収穫はあったといえる。


それにしても久しぶりの東京出張だ。

少し緊張する。

エスカレーターでは左右反対側に立ってしまう。(東京は左、大阪は右側に立つ)

自動改札機では3回も足を挟まれる。(何でや?)

向こうから来る人と同じ側に避けてしまう。(これはいつもだけど)

大きい荷物持っている。(東京の人のカバンは小さい)

常に駅構内の案内板を頼りに歩くので上を見てる。



なんだかおのぼりさんみたいだな、自分。


渋谷の公園通りや表参道を普通に歩いていたのは、ずいぶんと昔のことになってしまった。
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冴えない日々

2010/10/17 10:01
気がつくと珠洲トライアスロンから2ヶ月も経とうとしている。

あのときに痛めた足は一向に良くならず、走れない日々が続いている。

足に負担のないスイムだけは続けようと思っていたが、なんだかひとつ上手くいかないとそれ以外もダメになってしまうようで、せっかく身に付いた泳力も落ち続けるばかりだ。

かかとの具合は良くなったり悪くなったりと一進後退を繰り返し、そのことばかり考えていると塞いだ気持ちになるので、無意識のうちにあまり考えないようになってしまった。


そんな具合なので、仕事のほうもパッとせず、これではいけないと自ら叱咤するのだが、パッとしないものは仕方がない。

来週は和歌浦のジャズマラソンだ。

昨年このレースではハーフの部で1時間24分という自分でもびっくりするような記録がでたが、今年はみんなの応援をすることになりそうだ。

はー、パッとしないなあ〜。

こうなることを覚悟の上で出場した珠洲トライアスロンとはいえ、2ヶ月以上も続くとは予想もしなかった。

もう少しの辛抱。。。。かな。
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珠洲トライアスロン

2010/08/24 23:45
珠洲トライアスロンはミドルクラスとして国内でも有名なレースだ。15年ほど前にやはりトライアスロンに憧れてトライアスリートの練習会に顔を出したときも、みんな熱い思いで珠洲を語っていたのをよく憶えており、いつかは珠洲へと憧れに似た感情を持っていた。そのとき僕は時間的にも経済的にもトライアスロンの世界に入るには障害がありすぎて断念したが、ようやく今年その夢が実現する。そういった意味でこの珠洲トライアスロンは、僕のなかで長いことくすぶっていた想いを現実のものにする重要なイベントなのだ。

トライアスロンはマラソンレースと違い、あまり厳格な距離がない。基準になっているのがオリンピックディスタンス(ショートディスタンスとも呼ばれる)で、スイム1.5k、バイク40km、ラン10km。僕は2時間40分ほどでゴールするが一流トライアスリートは2時間を切る。スプリントディスタンスは全てショートディスタンスの半分の距離。一方距離が長いほうではアイアンマンレースと呼ばれるものは、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmである。珠洲トライアスロンには2タイプあり、1つはショートディスタンス、そしてもうひとつはミドルと呼ばれるスイム2.5km、バイク100km、ラン23kmだ。いつかはアイアンマンと考えたときに、このミドルレースはその通過点として重要なポイントにあると言える。

珠洲トライアスロンの受付はレースの前日だが高速道路を飛ばしても大阪から7時間はかかる。土曜日の朝移動するには余裕がなさ過ぎるため、金曜日の夜に金沢まで移動した。前日に海の様子やバイクのコースを予め見ておきたいし、初めてのレースは何より時間の余裕が肝心なのだ。今回一緒に出場するのは、Aタイプ(ミドル)にたまちゃんと僕、Bタイプ(ショート)にやまちゃん、かなちゃん、くわくわさんの3名。5名で金沢を7時に出発した。途中バイクを車に積んだ車を見かけると、いよいよレースなのだと気持ちも高ぶった。

予定より少し早く会場に到着した。受付を済ませてバイクの車検を受けた。売店に目をやると売り子をしているのは、日本を代表するトライアスリートだ!僕は興奮で鼻血が出そうだった。再びバイクを車に積み、バイクコースの下見に出かけた。珠洲トライアスロンのバイクコースには大谷峠という難関が待ち受けている。最大斜度12%。ウワサでは立ち漕ぎでも登りきれず、その場でコケたり、バイクを押して登らなければならないという。たまちゃんを除く4名はまさに壁のように立ちはだかるこの峠の坂道に不安を隠しきれなかった。この日はとにかく早めに宿に到着して8時には消灯した。

いよいよこの日が来た。4時30分に起床し朝ごはんをしっかり食べて5時に宿を出た。会場での受付は5時30分。僕とたまちゃんは一番に受付を済ませて、トランジッションの準備をしたり、海の様子を見たりして過ごした。海はプールのように穏やかで水温も高め。スイムのコースは300m沖まで泳ぎ950m岸に沿って泳いで、それをまた引き返してくる。僕はトライアスロンの3種目の中でスイムが一番苦手なので、遥か1k先に見える折り返しのブイを見て不安に思ったが、ここまで来たらやるだけだと気持ちを落ち着かせた。

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いよいよスタート時間の7時に近づいた。選手はみんなウエットスーツになり入水し、再び砂浜にあがりスタートの合図を待った。今までは入水状態からのスタート(フローティングスタート)だったので、砂浜からのスタートは始めての経験だ。スタートの合図と共にばしゃばしゃと泳げる深さまで走り、頭から飛び込んだ。多少他の選手と当たるがバトルは慣れてきたため落ち着いて対応できた。水深は徐々に増したが、透明度が高くいつまでも海底が見えて気持ちが良かった。2.5kのスイムは随分長く感じられたがゴールした時間を見ると50分。僕のレベルでは上出来だ。

トランジッションまで戻りいよいよバイクパートだ。忘れ物がないように落ち着いてヘルメット、グラブ、サングラス、ゼッケンを身に付けてシューズをはく。バイクを引いてコースにでて長旅が始まった。バイクは1周50kmの周回コースを2周する。1周につき3ヶ所ある厳しい峠道をどう走りきるかがポイントだ。目標としている時速は平均25km/hなので100kmを4時間で走りきり、次のランに入れればOKだ。

2つ目の峠を通過して、いよいよ大谷峠に差し掛かった。今まで流れるように進んでいた集団が、まるでそこだけ時間の流れが遅くなったようにスローモーションになった。風が止まり、汗が真下に落ちる。後輪が時々ザザッと空回りしてバランスが崩れそうになる。景色を眺める余裕もなく、まだかまだかと頂上を目指した。ようやく頂上に到着して、そこからはジェットコースターのような下りが始まった。ガードレールに激突しないよう必死でスピードをコントロールして峠を下りきった。結局4時間ちょっとでバイクのパートが終わった。

トランジッションに戻りシューズを履き替えていよいよラスト、23kランのパートだ。ランは僕の最も得意とする種目なので、いつものようにここで多くの選手を抜けるはずだった。走り出しこそ良かったが、数ヶ月前に故障した左足踵が痛み出し、まるで釘が刺さっているように1歩1歩痛んだ。容赦なく照りつける8月の太陽。やがていくら水分を補給しても汗が出なくなった。最初は各エイドをジョグでつないでいたが、やがてエイドを過ぎても走れなくなり歩いた。今までレースの途中で歩いたことが無かったので、それは屈辱的なことだったが、ゴールするためにはそれしかない。折れた心のままジョグと歩きを繰り返して、ボロボロになってゴール。

トータル7時間44分。

Bタイプで先にゴールしたみんなが笑顔で迎えてくれた。自分の不甲斐なさに笑顔も強張ったが結果は結果だ。そうそう上手くいくレースばかりないのだと自分に言い聞かせた。

今まで汚い海で泳ぎ、狭い箱庭の中を走るようなトライアスロンしか出場しなかった僕にとって、この珠洲トライアスロンは新たな魅力を見せてくれた。自分の限界を追ってボロボロになるまで心身を追い詰める自分が珠洲の大自然と溶け合い融合する感覚。ここでこうしていることが、まるで大好きな人と一緒にいる時のように穏やかに時間が流れる感じだ。マラソン大会では決して得ることの出来なかった魅力がそこにはあった。

僕の今年一番困難な挑戦はそんな形で終わった。

来年もここに来る。
きっと。

正式記録
総合順位 216位
記録 7時間44分22秒
スイム 51分28秒(247位)
バイク 4時間12分10秒(233位)
ラン  2時間40分44秒(208位)
45−49歳 40位

Aタイプ 完走466(出走者566)/617名
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四万十川水泳マラソン大会

2010/08/15 00:03
8月8日は四万十川水泳マラソン大会だ。

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昨年のブログを振り返ってみると、成績は

種目年齢別9位、社内12名中4位、と書いてある。
記録は42分47秒

まずまずの成績だ。

さて、1年間の練習の成果(と言ってもスイムは8月末からぱったりと止めてしまい、実質2ヶ月)を見せる時だ。

今年の結果を先に書いてしまうと、

3.5kmの部

時間 38分01秒

種目年齢別 5位(30〜49歳)
総合順位  10位
社内では 堂々の1位

かなりの好成績と言える。


さて今年は人数が昨年の倍で20名以上と増えたため、バスを借りて移動することとなった。

朝南港本社に集合すると、早速バスに乗り込んだ。

どこからか聞こえる、プシュという缶ビールを開ける音。

まるで社員旅行を彷彿とさせる。

神戸を抜けて四国にはいり、徳島、高知、そして中村に着くまで、実に10時間。

飲む人は缶ビールを7本ほど空けて、すっかりいい気分。

僕は軽く二日酔いだったのと、明日のレースのことが気になって飲まなかった。

幹事の計画が完璧だったので、殆ど時間通りに到着した。

昨年のように美味しい料理と、歓談で楽しいひと時を終えて宿に帰った。


さて、当日は雨の予報。

スタート直前には空が真っ暗になって雷の音が聞こえてきた。

その頃駐車場では昨夜の雨で出来たぬかるみにバスがスタックし、みんなで30分ほど格闘していた。

かなりシリアスな状況に、すっかり緊張するのを忘れていた。

しばらくして移動の時間になったのでバスを見捨てて、スタート地点に移動したが、そのころには雷と大粒の雨。

川面に水しぶきが上がる中、入水した。

雨の中で待つこと15分。

そしてスタートと共に、流れに乗って泳ぎだした。

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少し外れたところからのスタートで上手い具合に先頭集団につけた。

もちろん彼らとはスピードが違うので、しばらくして引き離されたが、

それでも先頭につけたということで気持ちがすっかり舞い上がり、

呼吸も上がってしまった。

苦しくなって毎回ブレス。

それでも苦しくて平泳ぎを混ぜながら、冷静に、冷静にと気持ちを落ち着けた。

徐々に自分のペースで泳げるころには、既に2kを泳いだあたりだった。

気持ちが折れないよう、慎重に泳いだ。

遠くにゴールの赤い大きな橋が見えてくる。

難しいのはここからのコース取りだ。

予め想定していたコースに近づきたいが、自分がどのあたりにいるのかが解らず

結局は流れに任せて泳ぐことになった。

苦しいがあと少しで3.5kのゴールだ。


このコースはゴール前で流れが渦を巻いており、逆流になっている。

逆流に入る前に力を使い果たしてしまうと、押し戻されてなかなかゴールできない。

このためこの逆流をどう泳ぐかでタイムに大きな差ができてしまう。


ゴールは目の前。

逆流に入って横に流されて進まない。

それでももがくようにしてゴール。

昨年より少し良い記録かと思って周りを見回したら、釣り師さんに後ろから肩を叩かれた。

えっもしかして、釣り師さんより速かった?

タイムを見てびっくり。

昨年より4分40秒も速い。


最近スポーツクラブで、スイムの仲間に入れてもらって鍛えた成果が出たのだろう。

3週間程度の練習だったが、着実にタイムが短縮できた。

あと1分速ければ、来年は表彰台に上れるはずだ。

今度こそ練習を続けて上位入賞を目指そう。

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大阪国際トライアスロン in 舞州

2010/08/14 19:12
2010年7月25日。今年初めてのトライアスロンのレースだ。

体調は数日前から練習を落として疲れてもいないはずなのに、重だるいうえ昨日はひどい頭痛で辛かった。しかし棄権するほどの体調でもないので、予定通り会場へと向かった。

昨年のこのレースはひどかった。トライアスロンの世界に入ったばかりで挑戦したこのレース。距離はスプリント(S:0.75k,B:23k,R:5k)と短かったが、初心者などいない気がするほど本気なレースに僕は最初から緊張して冷静さを欠いていた。そしてバイクのときに通行人と接触、転倒しそうになってパニックとなった。途中係員の誘導のままにトランジッションに入ってしまった。どう考えても距離が足りないので引き返してもう一周ということがあった。


さて今年はオリンピックディスタンス(S:1.5k,B;40k,R:10k)だ。目標は昨年の赤穂で出した2時間40分。バイクをトランジッションにセットして、いよいよスタートの時間。決してキレイとは言えない大阪湾に入水してスタートを待つ。ラッパが鳴って一斉に泳ぎだした。僕はこのスイムが一番苦手だ。大阪湾の水を飲みながら1.5kを泳ぎきった。ここで順位は126位。バイクのところまで走り、ウエットを脱いでヘルメットを被る。いざ漕ぎ出したが、スピードメーターが無反応だ。故障か?良く見ると前輪が逆についている!慌てて前輪を外して付け直す。ロス1分程度。バイクは40k。大きな橋を渡って隣の島までを7往復。つまりはアップダウンが14回ある。気温36℃。それにしても暑い。ボトルの水が途中でなくなり脱水症状になりかける。それでもバイクが終わったところで順位は75位。

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大分足を使ってしまったので10k走れるかどうか解らない。シューズを履き替えて、ランの部へ。小さい森を抜けると炎天下のラン。きつい。ノドがヒーヒー言っている。それでも1k4分30秒をなるべく守った。そしてフラフラになりながらもゴールへたどり着いた。

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記録 2時間40分27秒
   スイム:1.5k 33分08秒(スイム順位126位)
   バイク:40k  1時間21分26秒(バイク順位62位)
   ラン:10k   45分53秒(ラン順位20位)
順位 44位(総合) 完走者281人
   10位(40歳代 91人)

この暑さとバイクコースのキツサで2時間40分は満足だ。スイムが課題なので、これからもっと練習しよう。またリレーの部ではひとりんとL君が参加してみごと3位に入った。おめでとう!タイムは書かないでおこう。

さてこれからは本格的に珠洲に向けて練習だ

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俺チャレ2010

2010/08/14 17:17
俺のチャレンジ、略して俺チャレ。
ジャンルは問わないが、1年のうちで1回、大きなチャレンジをしてみよう、という企画だ。

この企画、実は昨年夏休みのものだった。松江から堺まで、車で4時間かかる工程を自転車で走破する、そんな企画だった。途中には中国山脈の山々が連なり、簡単にクリアできる企画でないことは容易に想像がついたが、それだけに面白そうだった。

しかし当日の朝、松江は小雨が降っており、天気は徐々に悪化し大雨になる予報だった。おまけに自転車のギアチェンジの調子も悪く、さらに立ちゴケで後頭部を打って首も痛かった。朝何度も空を見上げながら断念した。そしてまさにその日、佐用町の土砂崩れで大きな被害が発生した。予定ではその頃佐用町を通過する予定だった。もしも決行していたら、僕はどうなっていたのだろう。

そんな訳で2年越しのこの企画をようやく実施できた。予定通り朝6時に松江を出発。9号線を東に向かい、30k地点(米子)で右折した。コースは米子街道を姫路までひた走り、そこからは2号線で神戸を通って大阪。そして海沿いを堺まで走るつもりだ。山が近くなった。いよいよ山越えだ。道は徐々に斜度を増して、そのうちに民家は消え、夏山に囲まれた。なるべく足のダメージを少なくするように、20k毎に休息を入れて登った。

日曜日のせいか車は少なく、自分の荒い息だけが大きく聞こえる。気温34℃。いくら水分補給しても足りない。江府までは米子自動車道の近くを走るが、それからは山山山。もう限界と思われる頃峠を越えて岡山県に入った。

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それからはジェットコースターのような下りが続く。久世で再び米子自動車道と交わり、それから佐用まで中国自動車道に沿って東に走る。太陽が真上から照りつけ、暑くて意識が朦朧となる。ボトルの水を頭や足にかけて気休めに冷やしてみるが、あまり効果がないようだ。途中で自分が何をしているのか解らなくなり、モチベーションが急速に低下した。まさに心が折れるという状態だ。そしてたちまち時速20kもでなくなった。

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このとき午後3時。泊まるならそろそろビジネスホテルを探さないといけない時間だった。頭のどこかでそんなことを思いながら、それでも先を急いだ。やがて午後7時過ぎに姫路駅に到着。姫路駅前の公園で休憩を取りながら、さてどうしようかと迷った。今の状態は初めての200km越えで身体がボロボロだし、この身体で神戸あたりの車の多い国道を走るのは危険だ。今日充分楽しかったし、これ以上はチャレンジではなくて拷問だ。そう思って姫路駅で自転車をたたみ、快速特急に乗り込んだ。なかもずまで電車に乗って、そこからまた自転車で自宅まで移動した。

こうして俺チャレ2010は松江−姫路で幕を閉じた。

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お疲れ様でした。自分。

距離 231.16km
時間 9時間28分54秒(休憩込み13時間)
平均 時速24.3km/h
MAX 59.7km/h
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明日出発

2010/07/31 23:12
いよいよ明日出発します
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俺チャレ2010

2010/07/27 22:19
今週末、妻の実家、島根県松江市から自宅まで

341kmを自転車で移動しようと計画中。



途中道に迷うといけないので、こんなサイトが携帯で見れないのか

テストしてみたけど、見れないようでした。
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走ることについて

2010/07/08 22:50
いつもタイトルが正確に思い出せない本

「走ることについて 語るときに 僕の語ること」 村上春樹 著

を読んだ。

200ページ足らずの本なので、本気を出せば一晩で読み終えてしまう

ボリュームだが、なんだかもったいない気もして、3日間に分けて

少しずつ読んだ。


彼にしては、というか彼の書いたものにしては、変にひねくれず素直に

書かれており

彼にとって走ることが、歩かずに走ることが、どのような重みを

持っているのかよく解る。


そして多くの共通点を見出すことが出来た。

一人っ子であること。

正確には一人っ子であることと走ることが好きなことの関係を信じていること

長距離を走ること以外あまり特出したスポーツが得意でないこと

生きることの一部に走ることがあって、バランスを取っていること


この本をバイブルのようにしているランナーもたくさんいると聞いたことがあるが、

僕にとってはあまりに自然過ぎて、そして上手に表現されすぎていて、

バイブルにはならなかった。

あまりに美味しくクセの無い料理を食べたあとみたいだ。

僕は、きっと何度も食べたいと思う料理は、どこかに理解の届かない

クセのようなものが潜んでいると信じている。



僕も僕なりの

走ることについて

語るときに

僕の語ること

を書いてみたい。


僕にとって走ることについて語れることって何だろう。
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ハードな一日

2010/06/20 22:00
今日は泉南レディース&ビギナーズトライアスロンの日。昨年この大会でデビューしてしかも好成績だったので、それを思い出す度に嬉しくなる。

昨日は風邪を引いたのか熱っぽく、一日寝ていて、24時間水泳マラソン大会の練習会に参加できなかった。大事を取ったのが良かったのか、大分復活してきたので、今日はバイクで会場まで応援に行くことにした。くれぐれも無理をしないよう自分に言い聞かせて、朝6時15分に出発。いつものように信太山から国道26号に出てひたすら南下。車も少なく快調に飛ばした。

7時45分頃に会場に到着。会場はすでに選手たちでにぎわっていた。ここまで平均時速なんと時速28km。昨夜DHバーを取り付けて、今日はお試しの日。効果が出ているのかなあ。DHバーは前面からの空気抵抗をより受けなくなり、スピードが上がる。その代わりブレーキや変速バーから手を離すので、それらの操作が遅れ勝ちになる。また頭部をより起こさなくてはならず、首の後ろがとても痛く、腰にも負担が大きい。横風にも弱い感じだ。巡航スピードを上げる代償に支払うものはあまりにも大きい。

さてトライアスロン。へちょしさんがスイムで出遅れたがバイクで取り戻し、そのままゴールで女子優勝。tashさんは男子2位。二人ともさすが。カナちゃん、koalaさんも頑張って無事ゴール。

そんなみんなの頑張りに触発されて、帰りはちょっと寄り道したくなった。このまま帰ったら折角の休みに走行距離は80kにも満たない。確か泉佐野から山に入って峠越えして、河内長野あたりに出てくる道があったはず。そんな曖昧な記憶のまま26号を走っていると、「犬鳴山」の表示。「いぬなきさん?」うーん、犬より猫が好きだけど、まあいいか、と右折した。途端に始まる登り坂。しばらくすると家並みは途切れて山に入る。排気ガスから山の匂いに変わった。5月の新緑は1ヶ月の間に力強い緑色となっていた。

息を切らせながらしばらく走ると犬鳴不動の表示があった。かなり疲労していたので少し休憩のつもりでバイクを止めた。そこからは徒歩で沢伝いを登る。バイクシューズで何度かこけそうになりながらも進んだ。修行に来ているのか滝に打たれてずぶ濡れの人や、家族で何かを祈りに来ている人たちと、時折すれ違った。100%場違いな格好の僕は引き返すにもきっかけを失って、結局1kほど歩きご本尊に到着。さすがにこれ以上進んだら良くない事が起こりそうなので、そこで引き返した。途中韋駄天の神様と身代わり不動を見つけてお祈りをした。辺りは霊気が漂い俗世間から隔離された特殊な空間の気がした。僕の前に身代わり不動でお祈りをしている母娘は5分以上も微動だにせず、一所懸命祈り続けていた。泉佐野から登り坂を攻撃的な気持ちで一気に登ってきたが、そんな風景を見ていたらそんな気持ちはどこかへ行ってしまった。

転ばないようゆっくり山を下りバイク置き場まで戻った。ここからさらに登り坂が続き、トンネルを抜けたら遥か向こうに町並みが見えた。河内長野だ!と下っていったら「紀ノ川」と書いてある??まだ和歌山県とはどういうことだ。僕は自分がいったいどこで何をしているのか解らなくなってしまった。コンビニで地図を開きようやく納得した。泉佐野から北東に進んでいるとばかり思っていたが実は南下していた、ということだ。ここまででかなりヘトヘトになり、雨もぱらついてきたが、道を探して帰るしか方法がない。こうなったら橋本まで東に走り、紀見峠を抜けよう。橋本から左折するといきなり心臓が破けるかと思うほどの登り坂が迎えてくれた。心拍数は180を越えているに違いない。確か昨日風邪引いて寝てたんだよな、と独り言を言いながら、とにかく登った。上り詰めて長い長いトンネルを抜けて、今度は本当に河内長野に到着。310号線から無事自宅に到着した。

距離 133.19km
平均時速 25km/h
最高時速 57.8km/h
のべ時間 5:18:31

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自転車=ECO ?

2010/06/04 12:59
僕はエコカーに乗っている。

ホンダのインサイト。

最近エコドライブに慣れてきて、通勤で1リッター20km以上は走る。

自宅から会社まで15kmぐらいなので、ざっくり片道100円という計算だ。


さらに自転車通勤もたまにする。(今日も自転車)

なんて地球に優しい生活だ。


しかし、自転車とエコカーはどちらがエコだろうと考えると難しい。

まずは燃費だが、片道100円のインサイトのガソリン代。

僕はガソリンは消費しないが時々スポーツドリンクを飲む(150円)。

また運動するとお腹も空いてしまったりするので、ご飯も多く食べる。

燃費の面ではエコカーに負けてる気がする。


車はガソリンを燃やすので二酸化炭素を排出する。

僕だって自転車を乗れば息が切れるし、特に上り坂などハアハアと呼吸が荒くなるので、かなり二酸化炭素を排出しているはずだ。

おまけに水分、塩分、ミネラル、あと訳の解らないものも排出していると思う。

正確に比較できないが、もしかすると負けているかもしれない。


安全に対するリスクは車の方が低い。

楽さ加減も車の方が勝っている。

通勤時間だって車の方が早い。

雨だって車なら困らない。


こうやって比べてみると自転車はエコノミカルでもエコロジカルでもないし、車に比べて不利な点が多い。

でも自転車は車にない爽快感がある。

こればかりは譲れない。

僕の場合、エコだから自転車ではなく、キモチイイから自転車なのだ。
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樽床さん頑張れ!

2010/06/03 22:55
と思っている人は、いったい日本に何人いるのだろう。

もう最近訳が解らない。

僕らがどこに向かっていくのかワカラナイ。
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1時間泳ぐ

2010/06/03 00:00
1時間走るのは大したことではないが、1時間泳ぐのは想像以上に大変だ。

泳いでいるときはプールの底しか見えず、常に風景が流れているジョギングとは違ってとても退屈だ。

持久力より忍耐力のほうをトレーニングしているみたいだ。

今日も持久力と忍耐力を鍛えるのに1時間クロールで泳いだ。


平均すると1コースに3人くらいのスイマーがいるので、自分より速い人が後ろから迫ってくると気を使って先に行かせるのがマナー。

気配を気づかずに泳いでいると、足にタッチされて、ちょっと気まずい思いをする。

「済みません、どうぞ」と言って先に行ってもらうが、相手は大抵の場合無言のままだ。

ひどい時は睨みつけるような顔をする人もいる。

水泳は好きなのだが、ジョギングと比べてストレスが溜まるのはこのせいだと思う。

今日は幸いなことにスイマーが少なかったので、自分のペースで泳ぐことができて満足だ。


7月初旬に24時間水泳マラソン。

7月25日大阪国際トライアスロン(検討中)

8月初旬に昨年も参加した四万十川水泳マラソン。

8月22日珠洲トライアスロン

秋口までレースが目白押しだ。

なんという充実した日々だろう。


会社の仕事はとてもストレスフルで、そのバランスを取るようにスポーツをしているようだ。

そのバランスが取れているせいなのか、最近仕事は大変だけど上手くいっている。
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ユーロ

2010/06/02 00:25
フランスの銀行口座を閉めずに帰国した。

少しばかりのユーロが口座に残っているが、

今ユーロは112円。

絶対に円に出来ないお金。

はーあ、また1€170円にならないかなあ。。。

ユーロ頑張れ。
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君は燃えているか

2010/05/30 20:23
もう5月も終わる。

昨年の今頃何をしていたんだろう、と思って自分のブログを見ると、

フランスから帰国して古い家に仮住まい。

3月には新しい家に引越して少し落ち着いた頃だった。

そして少し身体を鍛えてトライアスロンでもして見ようと、

自転車を買って水泳教室に通い始めた。

丁度そのころ狭山池のランニングチームに声をかけられメンバーとなった。

6月21日に初レースを控えドキドキワクワクしていた。

そんな時期だった。


あれから1年。

昨シーズンはトライアスロンに3レース出場した。

8月30日に赤穂トライアスロンでシーズンが終わると、

何だか少しトライアスロンの熱が冷め、走るほうが楽しくなってきた。

狭山池での記録が徐々に伸びだして、

トライアスリートと言うよりランナーとしての練習となった。

そしてハーフ、フルマラソン、10kで自己新記録。

10kでは信じられないような38分台が出て、その直後ひざを故障した。

回復に数ヶ月かかり、気が付くと初夏になっていた。


そして今年再びトライアスロンのシーズンに入ったが、どこか燃えない。

ジョギングレースにも興味がわかない。

あの情熱はどこへ行っちゃったんだろうと思うが、心の導火線に火が付かなかった。

スポクラにも入会したが、昨年のあのワクワクする気持ちがない。

自転車もスイムも真面目に練習しているが、

なんとなくどうでもいいや感があって、

レースが絞れないでいた。



そんな時友人からメールが入り、

「珠洲のトライアスロンどうしますか?」

珠洲と言ったらトライアスロンの中でも有名なレース。

スイム2.5k

バイク100.5k

ラン23k

制限時間も厳しくかなり過酷だ。

バイクなど100k走ったら、普通ならもうご馳走様の距離。

正直迷った。

今の実力では、制限時間に引っかからずにゴールできるかどうか解らない。

そんな切っ掛けで心の導火線に火が付いた。

いけるかどうか解らないけど、やってみよう。

そう思ったら昨年初めてトライアスロンに挑戦したときの気持ちを思い出した。

このワクワク感だ。

躊躇なく申し込みのクリックボタンを押した。

レースは8月22日。


よーし、練習頑張るぞーー

これがクリアできたら次はアイアンマンだ。

※アイアンマンレース
スイム3.5k
バイク100k
ラン42.195k
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仕事

2010/03/24 18:30
人の役に立ちたい。

社会に貢献したい。

ひとりではお金も力も知恵もない。

だから何人か集まって協力しよう。

ばらばらで動いても効率が悪いのでルールを決めよう。

プロセスを決めよう。

役割を決めよう。

成果物を決めよう。

そんなことで会社が出来て仕組みが出来る。

ポジションが作られ部下ができ、上司ができる。

給料が決まり、ライバルができて、摩擦が起きる。


僕が毎日仕事をしている机と椅子。

これはなんだか、社会への貢献からはずいぶん離れた場所に置かれている。

大きな意味で言うと、僕の仕事は今でも人の役にたち社会に貢献しているはずだ。

しかしその実感から程遠い気がするのは何故だろう。


僕が好きだったものは、自分の設計したものが動作し

機械が動き、音が鳴り、ランプがつく

それらがどんどん複雑な動きをして

やがてそれが人の役にたつサービスとして世の中に提供されることだった。


いつの間にかその感動が見えなくなるほど遠いところで

眉間にしわを寄せて会議の資料を作成している自分は

何を得て何を失ったのだろう。

趣味と仕事は違うからと、色あせたシャツを全て仕事の袋に詰め込んで

毎週5日間それを背負って暮らしていくのだろうか。



それはまるで料理が好きでシェフになったが、やがてレストランの経営が

中心となり売り上げを上げることだけに腐心している人みたいだ。


僕はこれからまだ10年以上働くことになるだろうが、

果たしてこのまま、不透明な疑問を抱えながら過ごして良いのだろうか。

定年の日が来たとき、

「ああ、よく働いた。自分は人のためになった」

と素直に思えるだろうか。


君がいたらなんていうかなぁ。

「暗い」と茶化して笑うのかなぁ。

(HANABI by Mr.children)
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夢の続き

2010/03/18 08:53
昨日は転職する夢をみた。

転職先は「住友重工」

”なんでやねん!”

と思わず突っ込みを入れたくなるほど微妙な転職先だ。

今の職場に別れの挨拶をする自分。

仕事の引継ぎをする自分。

住み慣れた職場を去り、新しい世界に踏み出すところで夢は終わる。

この夢が何を僕に示唆しているのか解らない。

あるいは、何も示唆していないのかもしれない。


どんな夢を見ても、また昨日と同じように今日が始まる。

車に乗り込み、エンジンをかける。

”転職かあ”と思ってはみたけれど、

エンジン音と同時にカーナビから音楽が鳴り出して

もうそのことは忘れてしまった。
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2010/03/16 23:52
最近よく夢を見る。

しかも夢だか現実だか解らないほどリアルなやつだ。

昔は夢を見ていても、別の自分が、

「ああ、これは夢の中なんだ」

と解っていて、割と落ち着いていた。

まずい状況になったら、起きればいいだけだ。

しかし最近の夢はリアルで、その夢にどっぷり浸かっているようだ。

大概は仕事の夢だ。

一生懸命誰かを説得してるのだけど、なかなか同意してもらえない。

英語で説明しているのだけれど、解ってもらえない。

そんなのばっかりだ。


昨日見た夢にはちょっと驚いた。

ある製品と別の製品をくっつけて新しい機能を提供しなきゃ、と思っている自分だ。

なんでこんなこともっと早く気づかなかったと思いながら部下に説明するが、

部下は煮え切らない様子。

説得できずに目が覚めたが、何だかぐったりと疲れてしまった。

今日会社に行き聞いてみると、まさに同じアイディアのマーケティング

が既に始動していた。

これにはちょっと感動した。


さて、今日はどんな夢を見るだろう。

特許が取れるほどの発明をする夢を見ないかなあ。

宝くじには当たると思えないけど、こちらのほうが現実的かもしれない。
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恋多き

2010/03/01 22:38
どちらの親に似たのか、娘はどうやら”恋多き女の子”の道を進むようだ。


先日はクラスの男の子に告られたらしい。

今までは別の男の子の話ばかりをしていたので、

その話を聞いたときは、その新顔は娘にフラレたのだろうと思ったが、

どうやらその新顔とは両想いの仲になったらしい。

前の男の子はどうしたと聞くと、彼はもう卒業だそうだ。

ずいぶん卒業の早い学校もあったもんだ。


興味があったので、告った内容を聞くと

「眼がキラキラして外国人みたいで好きだ」

と言ったそうだ。

どう見ても日本人顔の娘にそう来るとは、

やるな、新顔。


まあどうせ小学生同士のことだ。

数ヶ月もすると互いに飽きてしまったりして、

どちらかが卒業していくのだろう。


親である以上、娘には偏った生き方はして欲しくないし、

友達を作ったり、恋をしたり、何かに打ち込んだりしながら

その心も身体も成長していって欲しいと望んでいる。

そういった意味で、娘の恋心も(少し早いが)ノーマルな成長で証でもあり、

それは土に植えた植物の種が発芽するようなものだろう。


しかしそれは一粒しかない大切な種のせいか、

いまだに、どうしよう、発芽しちゃったよ、

という気持ちを隠せない。
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